初めまして!このブログは、つい先日までクーポン大好き&底値至上主義で毎日が買い物日和だった私 (Chiharu) が、ある2冊の本に出会い180°生活を転換させて行く様を綴る記録であります。
1冊目は「Life at Home in the Twenty-First Century: 32 Families Open Their Doors」です。これはロサンゼルス近郊に住む32世帯の実際の生活を4年間追い続けた現代人類学&考古学の見地から書かれた本で、冷蔵庫に貼ってあるマグネットの数に至るまでの各世帯の所有物、各部屋での過ごし方、散らかり具合などがリアルに記録されていて、消費社会に飲み込まれた人々の結末を突きつけられたような衝撃を受けました。
そして2冊目は「Zero Waste Home: The Ultimate Guide to Simplifying Your Life by Reducing Your Waste」by Bea Johnsonです。Beaさん一家はサンフランシスコベイエリアの郊外の大きな家に住み、贅を尽くした生活を営み、いわゆるアメリカンドリームを達成した後、引っ越しをきっかけに、少ない持ち物で暮らすと物を整理する時間が減り、家族で過ごす時間が増える事に気が付きます。
開けてしまえばゴミになってしまうパッケージに入っている商品を家に持ち込まないと徹底する事で、この家族が1年間に出すゴミの量は1 Lに満たず、そのシンプルライフはスタイリッシュで潔いのです(Beaさんのブログがあります)。
この2冊の本を読み、多感な年齢の娘を持つ親として、消費社会に飲み込まれる事なく(もちろん全ての消費行動を否定するわけではございません)、カーボンフットプリントの小さい生活術を模索し、環境に優しい暮らしを子供達と一緒に楽しもうと決めたのです。
と、決意は固いのですが、現実はそう簡単には行かず(まずアメリカで日本人として暮らす事自体が大変)、理想の生活を達成出来るまでには時間がかかると思いますが、私が北カリフォルニアから四苦八苦する姿をリアルに伝えていけたらと思います。
何卒どうぞよろしくお願い申し上げます。
Chiharu